新しいフランチャイズ事業、共生型サービス（障がい福祉×介護）

「共生型サービス」とは、介護保険又は障害福祉のいずれかの指定を
受けた事業所が、もう一方の制度における指定を受けやすくする新しい制度※。
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　　介護保険サービス事業所・障害福祉サービス事業所
いずれかの運営基準や指定基準を満たしていれば、
　　「共生型サービス事業所」として
介護保険・障害福祉どちらの指定も受けることができる。

※「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律」において平成29年5月26日に成立。

デイサービスでは事業所数増加の影響により、
利用者確保と職員の安定雇用が課題となっている。
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障害福祉サービスにおいても利用者は増えており、
今後もさらに増えていくことが予想される。

「共生型サービス」はまだ新しい制度なので、
ビジネスモデルとしても新しく競合の少ない今が参入のチャンスになっています。
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「共生型サービス」であれば、
障害福祉サービスから介護保険サービスへの切り替えが不要。
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障害児者が65歳以上になっても、
使い慣れた事業所でサービスを利用しやすくなる。
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人材をうまく活用しながら、これからの時代に即した
適切なサービス提供を行うことができます。
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「高齢介護事業」×「障がい福祉事業」の共生型サービスは、
今始めるべき新しい福祉事業として注目を集めています。

◆初期設備投資◆

約500万～1200万円

自己資金500万（ファイナンス支援あり）

◆収支モデル◆

約5ヶ月で損益分岐点を迎え、営業利益は約6ヶ月で150万円となります（営業利益率15%）。

稼働率が90%になると営業利益は200万円を超えます（営業利益率35%）。

約2年で投資回収が可能なビジネスモデルです。

◆本部の支援内容◆

◆教育体制◆

◆オプション事業◆

高齢者デイ

放課後等デイ

居宅介護支援事業所

就労支援AB

障害者グループホーム

◆事業形態◆

共生型通常規模デイサービス

◆定員◆

20名

（地域密着型通所の開設が可能な場合はこの限りではない）

◆運営日◆

365日　※年末年始休み(12月30日～1月3日)

年に１回８月を目安に全事業所合同会議を開催(開催日は休み)

◆運営時間／提供時間◆

8時～18時／9時～17時

◆取得予定加算◆

入浴、サービス提供体制強化加算(ロ)

処遇改善加算(Ⅰ)、若年性認知症受け入れ加算、

機能訓練加算

◆当法人について◆

日本デイテラス株式会社は介護の現場経験者である小栁壮輔と丸長朗を中心に会社を創業しました。
当法人は現代社会にある数多くの社会的課題の解決に向けてあらゆる福祉事業を展開していき、そのサービスを必要な時に必要な量、場所で提供し、それを広めて参ります。第一弾として、高齢者と障がい者の方を対象にした共生型サービスを開設し地域資源として必要であることを証明して参ります。
この共生型サービスはこれからの事業ですが、これからの事業であるが故に未知数です。
働く従業員や利用される利用者の方々と共に企業としても成長させていきたいと思います。

代表取締役　丸 長朗

◆企業理念◆

我々は高齢者、身体に不自由がある方、その他ハンディキャップがある方を問わず社会的弱者と言われる方々が、社会生活で不便のない生活環境を創造します。
その中で営利法人として適正な利益を追求し、そこで働く職員にも豊かな生活を確保する企業を創造します。

◆社名由来◆

日常を照らす。日々を照らす、という意味を込めてデイテラス。